2021年 9月 20日 (月)

東京五輪反対に自ら火に油を注ぐとは! 森喜朗会長の「差別発言」に海外メディアが呆れ返った(2)

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森会長「女房、娘、孫娘にまで叱られたよ」

   さらに、森喜朗会長はさんざん妻や娘たちに叱られたという。毎日新聞の鈴木琢磨記者に、こうぼやいたのだ。

「昨夜、女房にさんざん怒られた。『またあなた、大変なことを言ったのね。女性を敵にしてしまって、私はまたつらい思いをしなければならない』と言われてしまった。今朝は娘にも孫娘にも叱られた」

   そして、鈴木記者に辞任の可能性を、こうほのめかしたのだ。

「そういう(辞任を求める)声が強くなれば、辞めざるを得ないかもしれないですね。もう私についていけないと組織委の役員とか皆さんがおっしゃるなら、それはやむを得ないこと。私自身も『老害』という批判を意識し、反省しながらやってきた。83歳ですから」
森会長が差別発言をしたと報じるAFP通信電子版(2月3日付)
森会長が差別発言をしたと報じるAFP通信電子版(2月3日付)

   この報道が流れて4時間後の2月4日14時から森氏の記者会見が開かれた。「すわっ辞任か!」という観測が高まったが、

「不愉快な思いをされた皆様にはお詫びをしたい」

   と話し、一連の発言について謝罪、撤回しただけで辞任は否定した。報道陣から、

「みんなが怒っています」
「五輪精神に反する発言をした人が組織委会長を務めることは適任ですか」

   と聞かれると、「さあ。あなたはどう思いますか?」と逆に記者に聞き返すありさま。「適任ではないと思います」と記者が答えると、森会長は、「そういうふうに承っておきます。おもしろおかしくしたいから聞いているんだろ!」と、捨てセリフを残して会見を打ち切った。

   こうした森会長の開き直った、投げやりな態度にネット上では怒りと呆れる声があふれている。

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