2021年 9月 23日 (木)

ワクチン職域接種中止! 菅首相の悪癖「アクセル踏んで急ブレーキ」に企業の怒り炸裂(2)

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近隣住民を呼ぼうかと手間取っているうちに...

ワクチン供給量を明かさない河野太郎担当相
ワクチン供給量を明かさない河野太郎担当相

   また、自分の会社の例を引き合いに、節度をもった運用を求める人が多かった。

「弊社、社員や関連会社の接種人数が多いため家族の接種は受け付けません、とキッパリ。真面目な会社なので、キチッとしたところに文句はないが、とにかくかき集めて営業としてばらまく節操がない会社もあるのかと思うと、悔しくなってくる」
「わが社は、全社員(正社員、契約社員、派遣社員)と同じ事務所内で働く委託先社員分の合計で大急ぎで当局に申請。ワクチン納期もギリギリまでわからない中での医療側(射ち手)と両にらみ調整のようでした。日程決定し、正式に社内申し込みを開始すると、地域接種の方や様子見の方もいるので、申請数が余りそうになるが、廃棄も許されないので、家族に枠を広げている状況です」
「うちの会社は、社内に職域接種で打ちたいかと社内で要望を確認しつつ、近隣住民に配慮して住民からも弊社で打ちたいかとアンケートを取っていたら募集が終わった。結局ワクチン確保は、社員数に対して微々たる数で近隣住民は希望者全員、社員のごく一部だけ接種することになった。動きが遅れた理由は近隣住民を呼ぶかどうかの検討や、住民の希望確認に時間がかかったこと。最初から従業員だけにしておけばよかったのにマヌケ過ぎる」
「家の娘の会社では職域接種の申し込みは本人のみです。しかし、本人への確認作業中に中止の話があり、申し込みが間に合ったのか、ダメなのか、まだ本社から連絡がないそうです。職域接種は本人だけだと思っていました」

   もっとも、今回の政府の無茶ぶりの対応を是とする見方も少なくない。

「職域接種の範囲が広すぎる、無法がまかり通るという意見もわかるが、ワクチン接種の一番の目的は集団免疫の獲得だ。チャンスがあれば、どんな形でもいいから積極的に接種するのはよいことだと思う。職域接種に用意したワクチンが足りなくなるほど申し込みがあるのは、むしろ喜ばしいことではないでしょうか」

(福田和郎)

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