2022年 5月 16日 (月)

一橋大がコツコツ作戦で首位固め、明大は英ポンドで、慶大と同志社大はスキャルピングで利益(第22節)【FX大学対抗戦 Bグループ】

機能が進化した八角形ベゼル型"G-SHOCK"

保有する英ポンドをすべて売却!(明治大学 佐藤諒さん)

   先週(10月11日週)の10月14日23時からロング(買い)で保有しているGBP/JPY(英ポンド円)をどうするかが今週(18日週)の課題でした。含み益が12万円ほどあったので、少しずつ利益を確定していくようなイメージでいました。

   月曜日(18日)からヨコヨコ相場が始まり、19日に大きく上昇。含み益が15万円ほどになりました。ここで利益を確定しようと思ったのですが、利益を伸ばしたいという思いがあったため、保有量の2分の1の量をショート(売り)してリスクを減らしました。今考えれば、ふつうに利益確定してもよかったかと思いました。

取引1 GBP/JPY 10月18日15時25分 ショートエントリー(2分の1)
保有分のリスクを低減するためにヘッジとしてショートしました。利益を減らしたくなくて、多少守りに入った形です。理論的には決済することと損益は変わりませんが、ロングポジションを減らしたくはなかったので、こういったトレードになりました。

取引2 GBP/JPY 10月22日23時43分 すべて決済
先週から持っていたロングポジションとヘッジポジションを決済しました。上昇相場の終わりを予感させるような三尊が形成されており、高値からも大きく下落していたため、来週に持ち越すメリットはないと考えました。週の終盤にかけて垂れてきましたが、ヘッジポジションのおかげでダメージを少なくすることができました。

ヘッジポジションで、プラス2万円。ロングポジションで、プラス10万5000円になり、合計12万5000円の含み益を確定しました。前週からは、プラス5000円になります。

   次週からは上昇相場の終了を見越してトレードしたいと思います。特にユーロ円をショートで狙っていきたいと思います。

◆児山将のワンポイントアドバイス
英ポンド円をトレードしたふたりが大きく利益を上げる結果となりました。利益確定の判断が素晴らしいですね。158円の前半で一度反落した後に、米ニューヨーク市場で大きく上昇。翌日の東京市場で再び同じレベルに戻したものの、売られる展開となりました。
これをみると、ドル円尾実需の売りが旺盛ではないのかと判断できます。2021年度の輸出企業及び製造業の106円76銭です(9月日銀短観より)。115円という巨大な節目の前で、持っているドルを売却しようという動きは至極全うでしょう。こうなると、東京でクロス円を売り、NY市場で買い戻すというトレードアイディアもありそうですが、いかがでしょうか。

前週からの損益  プラス5000円
10月22日現在     119万円

明治大学 佐藤諒(さとう りょう)
明治大学 佐藤諒(さとう りょう)
明治大学商学部2年。投資歴2年。よくトレードするのはUSD/JPY(米ドル円)。東京在住です。
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