2022年 5月 22日 (日)

一橋大がコツコツ作戦で首位固め、明大は英ポンドで、慶大と同志社大はスキャルピングで利益(第22節)【FX大学対抗戦 Bグループ】

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メキシコペソ1本で勝負!(一橋大学 ボンゴレさん)

   今月末は大学のレポートなどで、あまりチャートを見ることができなさそうであることを見越し、今週は2週間持ち続け、かつその間もスワップポイントを貯められるポジション作りを目指しました。

   複数通貨だとみる指標も増えて損切りなどで対応できなくなると思ったので、今回はメキシコペソに絞って取引をしました。

   今週(10月18日週)のメキシコペソ円は先週に比べると動きが緩やかだった印象です。1メキシコペソ=5.59円と5.63円のときに50万通貨ずつの買いポジションを得ました。原油高が産油国であるメキシコにプラスの影響を及ぼすこと、そして原油高は当分続くことを見越して買いポジションにしています。

   原油高は先週も触れたとおり、日本の輸出産業にマイナスな影響を与えることから、円安進行の要素でもあります。原油高が継続する限り、メキシコペソは日本円に対して高い状況が続くのではないかと考えました。政策金利が高めでスワップポイントを多く獲得できるのもメキシコペソを選んだ理由の一つです。

   11月4日にあるOPEC(石油輸出国機構)プラスの会合は、今後の石油増産の方向性を決め、メキシコペソにも大きく影響があると思うので、そこまで持ち続けられたらとは思っています。ポジションをさらに増やすかどうかは、先週のアドバイスのとおり、27日の米国の週間原油在庫統計を確認してから考える予定です。

   前週からの損益はスワップポイント分の2750円です。

◆児山将のワンポイントアドバイス
原油高を背景に高止まりするメキシコペソで上手に運用されていますね。市場の見通しでは、現在の原油価格をOPEC(石油輸出国機構)が早々手放すわけもなく、原油高は年明けしばらくまで続くという予想が大半だそうです。米国の原油需要の旺盛さが、カナダなどに比べると規模は小さいものの、対米原油輸出がそれなりの影響を持つメキシコ経済のプラス材料になっています。中南米通貨全般に対する買いが入る流れが継続しており、金融システム不安の後退などが新興国通貨への投資意欲を支えていると現地紙も報じているほどで、これらがメキシコペソへの資金流入の流れが継続する地盤となっています。

前週からの損益  プラス2750円
10月22日現在   156万3285円

一橋大学 ボンゴレ
一橋大学 ボンゴレ
一橋大学商学部2年。ふだんはファンダメンタルズ分析を通じた株式投資を勉強しており、FXは今回が初めてです。FX大学対抗戦を通じて実力をつけたいと思っています。
神奈川県出身。
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