映画『鬼の花嫁』 【大ヒット祈願】イベント開催! 永瀬廉「本当に細かいところまで熱を注いだ作品」

16日(月)、映画『鬼の花嫁』の初お披露目となる、大ヒット祈願イベントが行われた。

W主演を務めた永瀬 廉、吉川 愛に加え、伊藤健太郎、片岡 凜、そして池田千尋監督が登壇。

大ヒットを願って、本作の魅力を思い思いに語り尽くす特別な一夜となった。

青の着物姿が印象的

劇中では、鬼龍院家の当主が代々受け継いできた、青の着物姿が印象的な永瀬。

イベントでは、鬼の一族の家紋が刻まれた着物を凛々しく着こなし、「劇中の最後に着ていた青の色味と、鬼龍院家の家紋も入れていただいているのがポイントです」。

「和装を着させていただけると、撮影を思い出して懐かしい気持ちになりました」と語った。

「金色に目が光るので…」

同じく羽織に“妖狐の一族”の家紋をつけた和装の伊藤も、「劇中は真っ白の衣装だったのですが、ここで真っ白を着ていると不自然だと思うので、茶色です(笑)」。

「ただ、瑶太が妖術を使うときに金色に目が光るので、帯に差し色で入っています」と笑いを誘いながらこだわりを紹介。

華やかな振袖姿

玲夜が“鬼の花嫁”になる柚子のために選んだという赤の打掛など、劇中での鮮やかな装いも話題の吉川。

今日は、その劇中衣装をイメージしたという華やかな振袖姿を披露。

さらに「実は、かんざしに(この作品のキーアイテムである)彼岸花が付いているんです。劇中にも出てくるので、ぜひ注目してほしいです」とコメントした。

一人ひとり一回転

同じく振袖を身に纏った片岡も、「妖狐のカラーの赤と白と、花梨はイヤリングなど金色を身につけることが多かったので、たくさんゴールドを付けていただきました」と話す。

さらに、一人ひとり一回転して和装を見せながら、お互いの和装姿を褒め合った。

あやかしと人間が共存

そんな美しい世界観も、本作の魅力の一つ。

あやかしと人間が共存しているという本作ならではの世界観を作り上げるにあたり、監督は「ただ絢爛豪華な世界観を作るのではなく、明治大正期の日本古来の侘び寂びを取り入れながらロケ地や衣装を考えていました」と、細部までこだわり抜いた制作の裏側を明かした。

「身近な人を大切にしたいと思っていただける作品」

最後に、代表して永瀬は「冒頭から『鬼の花嫁』の世界観にどっぷり浸かれて、気づいたら引き込まれているくらいあっという間の上映時間だと思います」。

「監督がおっしゃった料理からエキストラさんまで、本当に細かいところまで熱を注いだ作品で、“儚綺麗な鬼”と言えるくらい1カット1カットこだわり抜かれています」。

「いろんな愛の形も描かれていて、改めて身近な人を大切にしたいと思っていただける作品になっていると思うので、ぜひ公開まで楽しみにしていただけたらと思います」とヒットを祈願。

吉川も「スタッフ・キャストのみなさんと一生懸命作って、本当に素敵な作品が出来上がったので、一人でも多くの方に観ていただけると嬉しいです」と期待を込めてイベントは終了した。

『鬼の花嫁』

3月27日(金)公開

©2026「鬼の花嫁」製作委員会

【配給】松竹

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