2019年 7月 22日 (月)

「まるで紅白歌合戦」阿久悠さんを「送る会」

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   8月1日に亡くなった作詞家、阿久悠さんを「送る会」がきのう(9月10日)、都内のホテルで開かれた。『スパモニ』は「永遠の名曲、誕生秘話」と題して、名曲をバックに秘話を紹介しながら故人を偲んだ。

この人がいなかったら昭和の彩りも…

   たとえば、石川さゆりが1977年に歌って大ヒットした『津軽海峡 冬景色』。「なんとかこの少女にヒット曲を作ってくれといわれ、そうだこの娘と旅をしよう。"頭の中の旅"ですがね。で、つくったんですよ」と語る阿久悠さん。ペンネームは「悪友」をもじって自分でつけたものだ。

   八代亜紀の代表曲『舟唄』(1979年)は最初、美空ひばりのためにつくられたという。その美空ひばりから「『亜紀ちゃんがいいわよ』といって下さったので歌うことになった」(八代亜紀)のだとか。

   和田アキ子は『あの鐘を鳴らすのはあなた』(1972年)など、阿久悠さんが作詞した13曲を歌ったが、「ヒットチャート1位は一つもないんですよ」。

   「送る会」に参列した芸能リポーターのみといせい子は「歌った方々が一堂に会し、さながら紅白歌合戦状態でした」と、興奮さめやらずといったふう。

   阿久悠さんの作詞した曲は、スーッと心に浸み込み、そのまま心の奥に居座ってしまう名曲が多い。『せんせい』(森昌子)、『北の宿から』(都はるみ)、『UFO』(ピンク・レディー)、『五番街のマリーへ』(ペドロ&カプリシャス)などなど。

   赤江珠緒キャスターも「この人がいなかったら、昭和の彩りも違ったものになっていたかもしれませんね」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中