「ニュータイプ」自転車は親子を守るか

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   リポーターの米田やすみがマイク片手に自転車メーカーを訪れた。最新鋭の自転車に乗るためだ。

3人乗り、便利ですよねぇ

   街中でもよくみかける幼児2人を乗せた自転車。「3人乗り、便利ですよねえ」(みのもんた)。じつは道路交通法では違法なのだが、警察は長年、黙認してきた。それを「安全」のため厳罰化する方針を打ち出したところ、不便だと批判が噴出。一定の安全仕様を満たした自転車に限って認める方針に転換するようだ。

   そこで米田が3人乗り用試作車を試乗。幼児の体重ほどの重りも一緒に乗せて、従来型の自転車とロードインプレッションを比較する「実験」を行った。すでに結果はわかっていそうなものだが、はたして感想は「かなりふらつきます」(before)→「非常に安定感があって走りやすいですね」(after)といった具合である。

   幼児を乗せたとき、もっとも怪我が起きやすいのは駐輪時だというので、それも「実験」を行う。従来型で自転車から降りる際、米田は途中まで順調に見えたが、「あー」と声をあげると、急に体を傾けるように転倒。「重すぎて倒れちゃった」

   まるでファウルをもらいにいったストライカーのように倒れこんだのである。もしかしたらウソらしく見えただけで、本当だったのかもしれないが、イエローカードを出されても文句は言えないだろう。もっと事前に練習しておくべきだった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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