米兵の「娯楽走行」料金は日本持ち 「ハラ立つ」

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   オープニングトークで扱ったのは、在日米軍が使うレンタカー娯楽利用の高速道路料金を日本側が負担している問題。

どう考えてもおかしい

   この記事が載った「東京新聞」を紹介しながら、小倉智昭が伝えるところでは、日米地位協定に基づいて、米軍が「公務」で高速を使用する場合の料金は日本が払うことになっているのだという。これが年間100万台で8億8400万円(2007年)。このうちの何%が私的なレンタカー利用かは不明だが、通行証によって高速を無料通行できるらしい。アメリカ側は、「福利厚生だから通行証を出している」との見解。

   小倉は、「これは、どう考えてもおかしい」と首をかしげる。そこまで面倒みる必要はない、ということだろう。高木美保も、「本当ならハラ立つ」。

   きのう(5月20日)の新聞は、02年に米海軍兵から性的暴行を受けて訴訟を起こしたオーストラリア人女性に、防衛省が300万円の見舞金を支払ったと報じていた。米兵が裁判途中に除隊、帰国、米側も請求期限切れを理由に支払いを拒否したため。これもまた、日米地位協定の規定で、救済されない米軍被害の救済は日本側が行う旨、閣議決定で定めているから、ということのよう。

   何でも負担の日本もダラシナイが、アメリカもみみっちい。もう、超一流国を気取る余裕もないのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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