マザコン・モンスター、結婚式場に現る

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   『スッキリ!!』は、巷に埋もれているモンスターを掘り起こすのがよほど好きらしい。今朝(6月6日)は、結婚式モンスターの第2弾として、『介添人が見たマザコン、泥酔新婦、バカ親モンスター』。

   その1、「マザコン・モンスター」。何かにつけて新郎の母親が出しゃばり、母親の承諾なしには式が進まない。

   あげく、神父の「生涯かけて愛することを誓いますか?」のクライマックスで、モジモジし始めた新郎が、後ろを振り向いた視線の先で、母親が頷きながら親指を出してグーの合図。で、新郎がやっと「誓います」。

   その2、「モンスター新婦」。新郎新婦が静かに披露宴会場に入場。一同起立してシャンペンの乾杯となったのだが、あろうことか新婦が一気飲み。

   後は泥酔状態で、司会者に向かって「もっと感動的なこと言えないの?」「そのテーブルどけて!」。あげく、普通は1回で決めるケーキカットでは、隣で新郎が涙を流しているのに、ライトがどうの、角度がこうだ、ああだと。

   その3、「モンスター親族」。社内恋愛で誕生したカップルだが、新郎の父は国立大教授、母は教師。一方、新婦の母はスナック経営者。披露宴がスタートすると同時に戦いが勃発した。

   来賓、友人の挨拶が進むと、新郎の母が「育ちが違うと友達も…?」、一方新婦の母は「アー肩こっちゃった」。

   この後、「エ―ッ」と介添人が驚いたのは、新婦の母がテーブルの上にくわえタバコで腰かけている姿。

   これには新郎の母がブチ切れ。「アバズレから生まれた嫁なんてうちの家風に合わない」と。しかし、もう一方も負けていない。「くれというから嫁に出したんだ。ありがたく思え」で、取っ組み合いのケンカ。この後、新婦の一喝がすごかったと介添人。「あんたら~、やめんか。こらー」。

   番組はこの後、その4、その5と続き、皆が唖然としているなかで、さかもと未明が「細かいこと気にしない。小さいことで取り繕っても……」と言いかけた。

   左隣りの元裁判官、八代英輝から「ちょっとやめてください」とクレーム。知らぬ間にさかもとが八代の右手を握っていたのだ。モンスター、身近にいたのかも。

文   モンブラン
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