2018年 7月 19日 (木)

停職級チカンと免職級痴漢の差 東京都教委の判定

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   <テレビウォッチ>電車内で痴漢行為を働いた都立高校の副校長に、東京都教育委員会が規定に従って「懲戒免職」の処分を下したのに対し、副校長が不服を申し立てたところ、都の人事委員会は「停職6か月」に改めたという。

もう1度言います

   その理由、「短時間の出来事で……着衣の上から尻をさわった程度……自分の体を女性の背中から尻まで押しつけた程度で、痴漢行為として悪質とはいえない」。

   「女性として、竹内君どう思う」と、みのに聞かれた竹内香苗アナが、「軽い重いとかではないですよ」と答えると、高木美也子(日大教授)も、「女性が移動するのを追いかけて行って、というんですから。短時間じゃないですよ」と声を合わせる。

   みのは、「おかしくないですか、これ。もう1度言います……女性の背中から尻まで押しつけた。悪質ではないんですか、これ」と念押し。

   嶌信彦(白鴎大学教授)「懲戒免職と停職6か月じゃ、雲泥の差ですからね。退職金も出ませんから、懲戒免職じゃ」

   副校長自身が痴漢行為を認め、示談が成立していることが処分軽減につながったのかもしれないが、「教壇に立つ可能性もある」(竹内アナ)とか。そうなったら、生徒と父母からどんな目で見られるのだろうか。この問題について都知事の見解を聞いてみたい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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