2018年 5月 24日 (木)

ざんげの値打ちもありません

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   NHKが1周忌の作詞家阿久悠の特集をしていた。数々の名曲を残し、幅の広さも今更ながら驚いた。演歌からピンクレディまで自由自在だ。

   「時代とのキャッチボール」を意識し、時代を読んでいた人だ。昔は恋の歌といえば、男が去って女が悲しい、みたいなパターンがあったところに、男女平等の精神を吹き込んだ。男が弱っているときは男を励ます「熱き心に」をつくった。

   北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」の幻の歌詞4番を歌う、という企画もあった。石川さゆりや都はるみも名曲を歌った。

   昔の歌を聴いても古いとは感じない。すごい人だと改めて思った。

      幅広い 詩の世界は 阿久悠のもの

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