「マイケル・ジャクソン」バブルが始まった! どうなる遺品オークション

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   <テレビウォッチ>マイケル・ジャクソンの私物のオークションが11月に行われるという。「スッキリのスタッフ・ルームにメールが届きました」と大げさにいうが、それには、出品リストまでがちゃんと入っていたらしい。

たまらない

   実はこの4月にいちどオークションが行われるはずだった。その際は、ロールスロイスや19世紀のピアノ、ネバーランドの門扉まで約2000点がリストアップされたが、本人の意向で突然中止になり、オークションの主催者との間で一悶着あった。

   今回は、親族や友人の意向で、期日は11月21日、ニューヨーク・タイムズスクエアのカフェで行われる。そのリストを見ると……

◇ ボロボロのグレーのスーツ上下 スリラーのバックダンサーが着ていたゾンビスーツで、予想価格は800-1200ドル
◇ 赤いシャツと黒いボトムス 2002年アポロ・シアターで「デンジャラス」を歌ったときのステージ衣装。当時結婚したスタッフに贈ったもの。3000- 5000ドル
◇ 1987年からのツアー「バッド」の中で着たシルバーバックル付きのジャケット。直筆サイン入り。8000-1万ドル
◇ 「バッド」の100万枚記念のプラチナ・レコード。直筆サイン入り。700-900ドル
◇ コモドアーズのオレンジが出した「ビリージーン」で使われた手袋。パフォーマンスとして手袋は観客席に投げることが多いが、これは特別。83年に初めてムーンウォークを披露したときのもので、価格も4万―6万ドル

   ここで、「スタジオにも」というので「エッ」と思ったが、さすがに写真だった。中折れ帽6000-8000ドル、マイケル直筆のミッキーマウスのイラスト 2000-3000ドルなどなど。

   テリー伊藤は、先の「バッド」のジャケットを指して、「これなんか、ファンはたまらないですよ。実際は2000万円くらいになる」

   ロバート・キャンベルも、「あくまでスタート価格だから、ある値段以下では売らないという設定もある」

   テリーは「好きだから買うんじゃなくて、マイケル・バブルが始まった。企業が買うと思う。土地と一緒で」

   ここでみんな「その金はどこへ?」などわいわい。主催者には、すでに世界中から何千件もの問い合わせがきているという。平和の風景。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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