鳩山「弟新党」の現実味 動き「3月かな」の風雲

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<テレビウォッチ>週刊現代(2月27日号)が報じる「鳩山邦夫『新党旗揚げ』宣言」を材料に、テレ朝コメンテーターの三反園訓が解説した。

2、30人~7、80人?

   三反園によれば、新党立ち上げには「カオ」「カネ」「広報」が必要で、今回のケースでは、「カオ」=舛添要一(自民党参院議員)、「カネ」=鳩山邦夫(自民党衆院議員)、「広報」=渡辺喜美(みんなの党代表)が、それに当たる。舛添は、動きがあるとすれば「予算成立後の3月かな」と話しているらしい。ただし、自民党執行部が「自分たちでは参院選が戦えない」と退けば、そこに舛添らが入ることもあるそうだ。

野党として

   「新党が出来れば、自民党からは2、30人はついて行くだろう」と三反園は予測する。場合によっては、7、80人に膨らむ可能性もあるという。

   この話題に入る前に、衆院予算委員会における与謝野馨・元財務相と鳩山首相のやりとり、挑発質問と感情的反論のVTRが流され、コメント陣が感想を述べた。

   吉永みち子の「1人の人間として予算案に反対だとか、質問の仕方があったろう。その方がかえって目立って、自民党はそういう姿勢なのかと説得力を持ったのではないか。与謝野さんの質問は野党としての自民党を象徴するものだった」を始め、番組的には「与謝野質問」批判の流れに。

   といっても、首相の答弁もお粗末で、身内の与党議員から「総理、冷静に」と声がかかる始末。どっちもどっち、頼りにならない感じ。お互い、この体たらくでは第三極構想が現実味を帯びて語られるのもムリはない。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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