MC加藤浩次そば打ち実演…奮闘1時間!「うまい」「香りいい」大好評

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   今年最後の「スッキリ!!」は「2010年総決算みんなでハッピーになろうSP」と銘打って、ゲスト6人に派手な飾り付けでスタートしたが、お話となると例の「不倫騒動」くらい。あとは、まさに1年の総ざらいで延々3時間半を引っ張った。

   こうしてみると、まあいろいろあった年だ。朝青龍に始まって、オリンピックあり、野球賭博あり、チリの鉱山事故から海老蔵まで。これらの裏話やら有名人の豪華プレゼントやらが続いたが、10時を回ったところで、司会の加藤浩次が突然、「そばを打ちます!」

   加藤はお天気コーナーの気象予報士・岩谷忠幸と2人で埼玉で蕎麦を育てていて、11月に収穫していた。それを脱穀して乾燥して石臼で挽いて、見事なそば粉がとれていた。その1番粉を使ってスタジオで打とうというのだ。

   加藤は「きょうは『ハッピーに』なんていっているけど、ボクが一番不幸でした。骨折やらインフルエンザでご迷惑をおかけしましたので、お礼に」とネクタイはずして作務衣に着替えた。これが10時20分すぎ。「時間内にできるかな」

   さあ、こうなると、以後の話題は何やら時間稼ぎの様相だ。「2011年のトレンド」だの、「ドン小西の豪邸拝見」だのがそば打ちの実況と並行して進んだ。

京都の辛味大根と九条ネギも用意

   加藤はソバ打ち暦2年だというが、かなり入念に作業している様子が小画面でずっと映っている。15分ほどで、ダチョウの卵くらいの塊になった。加藤が嬉しそうに「今日はうまくできてる」

おいしいと思う

   キャスターのテリー伊藤「それでみんなの分あるの?」

   加藤は「大丈夫。これね、おいしいと思う」と自分でも思わぬできばえらしい。スタジオは拍手、拍手。

   途中で岩谷が持って来たのが京都の辛味大根と九条ネギ。「これを使います」と、わざわざ京都まで行って畑から掘り出す映像まであった。

   20分足らずでのしに入った。麺棒を使って注意深く入る。真剣そのもの。青木源太アナがすぐ脇で「こんな真剣な加藤さんはみたことがありません」

   次にカメラは包丁さばきを追い、これに20分をかけて、ゆで始め。番組の残り時間約12分だ。ゆであげてぬめりをとって氷水で冷やして盛りつけて、配ったのが番組終了5分前の11時25分。

「間に合った!」

   「うまい」とテリー伊藤。「のどごしがいい」「完璧」「こんな 上手いの初めて」「香りがむっちゃいい」と続く。

   加藤がMC席に戻って、「みなさんにそばを食べていただいて、最高に幸せです。来年は1月4日からです」と締めた。 蕎麦は本当にうまそうだった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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