山本太郎「子供に『20ミリシーベルト』は殺人的です」反原発メッセージ

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   俳優の山本太郎が、原発事故による子どもの放射能汚染を考えるプロジェクト「オペレーションコドモタチ」への賛同を表明し、5月14日(2011年)にYoutubeを通じて動画メッセージを発表した。

   山本は4月には「芸能界で仕事干される」と明言した上でデモに参加するなど、震災以来「反原発」の姿勢を明確にしている。

   動画の中で山本は落ち着いた口調ながら、文部科学省が定めた子どもの年間許容被ばく線量「20ミリシーベルト」という値について「異常です。殺人的です」「殺人行為です」と強く批判。子どもへの健康被害を憂慮する立場から、「福島の皆さん、東北の皆さん。できることなら、避難してください」と同プロジェクトが進める北海道への疎開計画への参加を繰り返し訴えた。

   山本はツイッターで「拙い言葉で代表して言わせて戴きましたm(_ _)m」とコメント。動画には賛否両論が寄せられたが、「よく言ってくれた」「ありがとう山本さん」といった声も少なくなかった。

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