2018年 7月 22日 (日)

医者も注意呼びかける「扇風機あたり続けると死ぬ」

印刷

   猛暑×節電で扇風機が品切れの人気だが、扇風機には思わぬ危険がある――と番組。使い方によってはクーラーより危険で、寝ながら扇風機の強い風にあたり続けると、死を招く可能性すらあるそうだ。

体温低下で心筋梗塞や脳梗塞

   扇風機で死ぬ、凍死するといった話は、「都市伝説」と見る人もネット上などで散見するが、石原新菜・イシハラクリニック副院長は、扇風機によって「凍死寸前の体温(33度)」に近い34~35度になり、最悪の場合、亡くなることも考えられるという。

強では…

   番組の「実験」(室温28度、1mの距離で『強』の風にあび続ける)でも、表面温度は30度まで下がったそうだ。原元美紀リポーターは「腕が痛い」「指先の感覚がなくなる」といった症状を訴えた。

   ただ、「死のシナリオ」は、いわゆる凍死というよりは、寒さで血管が収縮することで、心筋梗塞、脳梗塞を誘発して死亡――といったものであるようだ。

   「あの距離で『強』はなかなか使わないと思いますけどね」と司会の羽鳥慎一。それでも泥酔したり、睡眠薬を飲んで寝込んでしまった場合などは危険性が高く、タイマーや首振り機能の活用が望ましいという。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中