松田直樹「早すぎる!」胸にはサポーターから贈られたお守り

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   サッカー元日本代表DFで松本山雅FCの松田直樹選手が昨日(8月4日)午後1時6分に亡くなった。司会のみのもんたは「なんとか元気になってくれ、意識を取り戻してくれと多くのファンや仲間たちが祈り続けていましたが、その願いは届きませんでした。まだ34歳、本当に早すぎる死です」と沈痛な表情を浮かべた。

中村俊輔「ユニホーム着てスパイク履いて笑ってた」

   訃報に接し、三浦知良選手や中村俊輔選手らが駆けつけた。三浦は「とてもいい顔をしていた。マツのお母さんから、僕がサッカーをやめるまで自分もやめないと言っていたと聞いた。息子の分まで頑張って下さいと励まされた」と唇を噛んだ。

彼らしい選択

   中村は「ユニホームを着て、スパイクを履いて笑っていた。今にも起きて、またサッカーしそうな感じがしました」と肩を落とす。

   アナウンサーの加藤シルビアが松田のこれまでの歩みを紹介した。

「高校卒業後、横浜Fマリノスに14年間在籍。昨年、戦力外通告の対象となり、今年から松本山雅でプレーをしていました」

   みの「戦力外通告を受けた後、松田選手には海外からのオファーもあったそうです。でも、彼はあえて松本を選んだ。彼らしい選択ではありませんか」

   与良正男(毎日新聞編集委員)「ご家族の話では、サポーターから贈られたお守りを胸に病院に運ばれたそうです。走り続けてきた選手で、もっと走り続けて欲しかった」

   2010年12月、松田は「俺、マジ、サッカー好きなんですよ。もっとサッカーがやりたい」と話していた。いまも「もっとサッカーやりたい」と語っていることだろう

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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