金日成・正日親子「白馬にまたがった神の使い」神話のルーツは日本らしい

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   金正日総書記の死を契機に、朝ズバッ!にただならぬ北韓流ブームが到来。北の政治体制から金家の家系図、北朝鮮テレビ、料理(人)から、ありとあらゆる「おかしな北朝鮮」が。

北朝鮮やっぱり「ここがヘン」

   コメンテイターの片山善博前総務相が「ヘンだなと思う」のは、北朝鮮の国名である。朝鮮民主主義人民共和国なるご大層な名前が正式名称だが、「3代目まで世襲するというのは、国の名前変えないといけないですよ」と改名を提案。

ナントカ山から

   なんでも、片山はかつて北朝鮮を訪れた際に、民主主義で世襲というおかしさを北朝鮮人に指摘した。すると、「わたしたちは世襲じゃない。人民の総意で選んだ英明な人が、たまたま(前任者の)子どもだった」と反論されたという。

   司会のみのもんたが「よくわかんない」のは、北朝鮮指導者の神話的逸話である。もっとも、みのは金正日と金日成を混同、ほかの宗教などを習合しているようだ。「金正日が白馬にまたがって、ナントカ山から来た神の使とか。そんなこと平気で言ってるんですか」と、北朝鮮にくわしい特別コメンテイターの小此木政夫・九州大学特任教授に語りかける。

   小此木によれば、そうした神格化のルーツはわりと身近なところにあるらしい。曰く、「日本にもそういう時代があったじゃないですか。モデルはそっちなんですよ、じつは」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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