金正日急死でワイドショー大慌て。年末企画吹っ飛んだ!

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<今週のワイドショー通信簿>朝のワイドショーも年末態勢に突入で、「今年1年を振り返る」といった企画が用意していた今週、月曜日(2011年12月19日)の放送終了後にスタッフ・出演者を大慌てさせるニュースが飛び込んできた。翌朝からの番組で北朝鮮の金正日総書記の急死を扱わないわけにはいかないが、経歴やエピソード、内外への影響などはニュース番組でさんざん伝えられてしまうし、スタジオに専門家や事情通を並べても、すでに聞いたことがあるような話しかでてこない。さあ、困った!

   苦肉の策でフジテレビ系「とくダネ!」が取り上げたのは「北朝鮮『やらせ集団号泣』整列して身もだえ泣き叫ぶ滑稽」(2011年12月21日)だ。コリアレポートの辺真一編集長に「「泣いている市民のほとんどは、当局に動員された人々だと思います。その証拠に、綺麗に整列して泣いているでしょう。本当に悲しみが深ければ、集団でこのような整然とした泣き方はしないはずです」と語らせた。

   日本テレビ系の「スッキリ!!」は金正日の遺体が永久保存されることに注目し、「金正日『遺体保存』処理費用8000万円、維持費は年6000万円」(12月21日)とやった。ロシアの技術者に依頼するという。この2本が「技あり」といったところか。(テレビウォッチ編集部)

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