「オスプレイ反対不愉快。老朽ヘリよりずっと安全」声荒げる勝谷誠彦

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   ヘリコプターのような飛行機のような、どっちつかずの奇妙な風貌の輸送機オスプレイが日本の岩国基地にやって来た。秋には沖縄の普天間基地に配備される見込みだという。この米軍の最新輸送機は操縦が難しいなどといわれ、事故が多発していることで知られる。「もとから沖縄の基地に反対する人だけでなく、民主・自民の保守層からも安全性への懸念が出ている」(日本テレビ記者)状況だという。

「新しいものにリスクは付き物。それでもベターだから導入」

   コメンテイターのテリー伊藤も「アメリカは世界でもっとも危険な飛行場は沖縄と言ってる。その沖縄にオスプレイを配備されたら、沖縄の人はたまったものじゃないですよ」などと心配顔をして見せる。

感情的反対論

   これに対し、勝谷誠彦(コラムニスト)は少々奇異なオスプレイ(比較的)安全だ論を主張した。「老朽化したヘリコプターとオスプレイとどっちが危ないのか(といえば老朽ヘリである)。米軍はより安全な方法を取っている」「新しいものにリスクは付き物だ。それでもベターだから導入する。そういう冷静な議論はどこへいったのか」

   また、オスプレイに乗るのは「われわれのために命を賭けてくれている」米兵の方々であり、「アメリカのタックスペイヤーは子どもたち(米兵のことらしい)を殺すことを一番嫌がる」などと解説。もしオスプレイが危険なら、アメリカ様が配備するわけがないといった考えのようだ。

   最後には、「感情的にアメリカから来るものは全部イヤだという反対の仕方は、ボクは非常に不愉快だね」などと声を荒げた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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