大滝秀治さん死去87歳―舞台、映画、テレビ、CMで幅広く活躍

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   舞台、映画、テレビなど幅広く活躍して来た俳優の大滝秀治さんが、肺扁平上皮がんで2日(2012年10月)に死去したことがわかった。87歳。葬儀は近親者で済ませ、22日に「お別れの会」を東京・青山斎場で開く。3月頃から声が出にくくなり、ふらつくなどの症状を訴え、6月の主演舞台「うしろ姿のしぐれてゆくか」を降板していた。

   1950年の「民芸」創設に参加し、舞台を主な活動の場としてきたが、75年のNHK連続テレビ小説「水色の時」で医師役を演じたのをきっかけに、テレビにも多く出演するようになった。「うちのホンカン」(TBS系)、「特捜最前線」(テレビ朝日系)では、人情味溢れる駐在さん、老刑事役が評価された。NHK大河ドラマ出演は8作にもなる。

   テレビCMでも人気となり、キンチョーの「つまらん!」、サントリー、紀文食品などに出演した。(テレビウォッチ編集部)

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