2024年 4月 19日 (金)

「餃子の王将」カリスマ社長射殺!プロの手口―自動拳銃にサイレンサー

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チェーン急拡大の陰にトラブルなかったか

   司会の羽鳥慎一は「住民は不安ですよね」という。まったく、何とかのひとつ覚え。この男は何かを考えるということがほとんどない。

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「餃子なんて安いものじゃないですか。それで470億円の負債を返していくってのは、よっぽどの求心力だとか突出したカリスマ性みたいなものがないとできないですよね」

   飯田泰之(明治大准教授)「一般の人がサイレンサー(消音器)を使うなんて考え難い」

   吉永みち子(作家)「素人ではないですよね。プロの手口。背景・動機があるはず」

   やっぱり話はそこへいく。急成長の有名チェーン店だけに、何らかの摩擦はあったに違いない。個人的な恨みだって、ないとはいいきれまい。捜査の進展に期待しよう。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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