北米メディアは金メダル・羽生結弦を無視!?カナダのパトリック・チャン推し

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   ソチ五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダリスト羽生結弦(19)を海外メディアはどう見ているのだろう。この新王者の誕生を世界は、そして国内はどう見ているのだろうか。ソチ五輪会場の報道センターに新聞コーナーがある。青木源太リポーターが「ここでは世界中のソチ五輪に関する新聞記事が読めます」と伝えたが、米国「USAトゥディー」のフィギュアの記事は「2位になったパトリック・チャンは勝負はきょうだけではないと不敵な笑いを浮かべたと書かれてあり、羽生選手の写真は掲載されていません」という。北米の選手が金メダルでなかったことが面白くないのか、チャン推しである。

外国人記者の質問「金メダルは東日本大震災の復興にどう影響するか」

   優勝が決まった直後の羽生に対する外国人記者の質問も「今回の金メダルは東日本大震災の復興にどう影響するか」というものだった。羽生は「自分がこういうことを言って良いのか悪いのかよくわかりません。僕一人の力では何もできない。でも、これをきっかけに新しいスタートを切って欲しい。その手助けができればと思います」と答えた。こうした微妙な思いは、欧米のメディアには伝わりにくいかもしれない。

イメージ変わった

   キャスターのテリー伊藤「この間の羽生選手を見ていて、フィギアースケートのイメージが変わったような気がしますよね。自由にはつらつと滑り、楽しんでいるような印象が強い。新しい時代が来たという予感がします」

   それって、テリーがこれまで色眼鏡で見ていただけということではないのか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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