2019年 5月 22日 (水)

大雪ですぐ潰れる首都圏の屋根!想定強度は積雪30センチ―1平米60トンの重み

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   先週末に襲った大雪で、関東地方ではいまだに集落の孤立、列車の運休、車の立往生など大混乱が続いている。追い討ちをかけるようにあさって20日(2014年2月)には再び関東甲信地方で降雪が予想されている。「朝ズバッ!」は各地の大雪被害を豆らで伝えた。

立往生トラック運転手「エンジン切っても冷凍食機止められない。もう限界」

   264世帯562人が孤立した東京・檜原村では、雪の重みであちこちで木が折れ、駐車場の屋根が押し潰された。住民の約半数が65歳以上の高齢者で自力による除雪は困難となり、自衛隊のブルドーザーが入り道路の除雪が始まったのは17日になってからだった。

   65歳の男性は雪が降る前に食料を買いだめしてあったため食料の不安はなかったが、4日間自宅から出ることができなかった。その間に、あわやという事態もあった。「自宅裏山の斜面で雪崩が起きて自宅を直撃するところだった」という。

   車の立往生が続いている群馬・碓氷バイパスの国道では、冷凍食品を運ぶトラックのドライバーが「エンジン切っても冷凍食機は止められないので、燃料を灯油ポリタンクで買いに行っている」と話す。埼玉・富士見市では市民総合体育館のメインアリーナの屋根がすべて崩落した。幸い開館直前だったためにケガ人はなかったが、多くの入館者がいたらと思うとゾッとする。

文   モンブラン
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