札幌「連続爆発事件」50代女性を連日聴取!男子トイレに仕掛けられたのかの疑問

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   札幌市内で相次いで起きているカセット用ガスボンベの爆発事件で、北海道警は事件に関与した疑いがあるとみて、50代の女性から連日事情を聞き家宅捜索を行なった。女性は事件の関与を否定ている。

   1月27日(2014年)に札幌北署に駐車中のワゴン車でガズボンベが爆発したのをはじめ、これまでに5件の爆発事件があり、3人が軽傷を負った。

防犯カメラ映像、警察に恨み持つ人物、犯行声明文などから浮上

   50代の女性が浮かび上がったのは、爆発現場付近の防犯カメラの映像、警察に怨みのある人物の洗い出し、警察や一部報道機関に送ってきた犯行声明文の分析などからだった。

どう見るか?

   司会の羽鳥真一が「道警は3日連続で事情聴取していますが、どう見たらいいんでしょう」と、犯罪ジャーナリストの神奈川県警元刑事・小川泰平元氏に聞いた。「捜索・差押状という令状を取って捜索し、任意で聞いているが、本人が否定し、道警でもまだ判断がつかない状況なのでしょう。ただ、最初に任意同行を求めたのに対し女性が拒否し、説得してやっと応じた経緯があります。任意の確保には考慮する必要があることが多いが、今回は正規のやり方でおかしな点はありません」

   青木理(元共同通信記者)「ただ、証拠がない。冤罪になることがよくあるので、慎重にやらないといけないですよね。5件の中には男子トイレで爆発が起きたケースもあり、女性にできるのかなど、疑問がいっぱい残っています」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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