いまや世界的人気食材「EDAMAME」塩ゆでだけじゃもったいない!さやも食べる中国料理

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   海外でネット検索された和食のキーワードで多かったのは…。1位は寿司、2位は何と枝豆だという。ちなみに、3位はラーメン、4位は刺身、5位は天ぷららだ。日本にいる外国人に聞いてみると、全員が「EDAMAME」を知っていた。いまや、枝豆は日本を代表する食材というわけだが、海外ではヘルシーな食材としてさまざまなメニューに進化している。塩ゆでだけではもったいないと、「夢の3シェフ」コーナーの橋本幹造(日本料理の店長)、マリオ・フリットリ(イタリアレストランのオーナーシェフ)、井桁良樹(中華料理店店主)が枝豆料理を披露した。

小豆じゃない「枝豆のおはぎ」

★山梨の郷土料理「ごた餅」田中洋子

   マリオ・フリットリはスタジオでは「枝豆のブルスケッタ」を作ったのだが、その前に山梨・八ヶ岳高原に出掛けて、郷土料理の「ごた餅」を食べてきた。塩ゆでにして薄皮を取り除いた枝豆をスリコギで潰し、砂糖と塩を混ぜる。うるち米ともち米(6:4)のご飯をすりこぎで軽く潰して丼に盛り、枝豆の杏を載せたのがごた餅だ。お団子に握れば、小豆ではない枝豆のおはぎである。

   マリオ「おいしい~!」

★香りいっぱいの枝豆ご飯

   橋本幹造が「枝豆料理の基本をやります」と枝豆ご飯の炊き方を披露した。土鍋に昆布だし500ミリリットル、さや付きの枝豆200グラム、塩小さじ1杯を入れ沸騰させ、不織紙でこす。この枝豆だし360ミリリットルに米180グラムを入れて炊く。炊き上がったら10分蒸らし、さやから出した枝豆を加えて混ぜればできあがりだ。

★枝豆の中華風スパイス炒め

   井桁良樹は枝豆のさやの両端をハサミで切る。「スパイスの味と香りを中に入れ込むためです」。フライパンに少し水とさやごとの枝豆、八角を入れ、強火で沸騰したら蓋をして中火で4分。水分がなくなったら、胡麻油、とうがらし、にんにくの微塵切り、塩と砂糖2つまみと五香粉(ウーシャンフェン)を加える。「なければガラムマサラやカレー粉でも大丈夫です」

   井ノ原快彦キャスター「辛いのが好きな人は皮を味わえるし、最高ですね」

   そう、さやも一緒に食べてしまうのだ。

(磯G)

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