2019年 5月 25日 (土)

市川染五郎「知られざる超甘党」!名物の豆大福を次から次...ういろうも1本ペロリ

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   プレミアムトークに歌舞伎役者の市川染五郎(7代目)が登場した。来月(2014年11月)には勧進帳の弁慶をやる。41歳で初めての弁慶役だ。ちょっと遅くはないのか。高麗屋に生まれて、声良く踊りも上手く容姿は抜群で、立役でも女形でも器用にこなす彼は、舞台以外でも意外な姿がある。知られていない素の顔を腹蔵なく語ってくれた。

子どもの頃から虫歯だらけ...「乳歯の入れ歯」

【甘い物好きで入れ歯】

   東京・文京区音羽の和菓子屋「群林堂」は開店の9時には列ができる。1時間前から並んで豆大福30個を買う。重い箱を抱えて楽屋口から入り彼の部屋へ。化粧前で上半身裸の染五郎に差し出す。

「やった!!豆大福だ」

   ニコニコ笑いながらパクつく。とにかく甘い物が大好きで、名古屋名物の「ういろう」一本を食べてしまう。それが原因で乳歯の時から入れ歯だった。だが、メゲずに高齢の弟子達と入れ歯の見せあいをするし、色付コンタクトで周りの人を驚かせるし、オチャメぶりは梨園で筆頭クラスなのだ。

【凝り性】

   小学校5~6年のとき、自分で企画・構成と編集長もつとめて手作りの雑誌「ふじま号」(本名が藤間)を何冊も作っている。昭和60年8月7日発行号では特集が軽井沢・熊野神社で初の写真入り、ザMANZIでは自分が書いた4コマ漫画、フォーカスページでは家族の隠し撮りなどが掲載されていて、ホチキス止めされている。

   一人遊びが好きだったので、一人壁打ち野球に興じ、プロ野球6チームの全選手になりきり、解説や実況中継をしながら1球ごとにスコアブックに書き込むという異才ぶりを発揮していた。

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