高倉健の座右の銘「往く道は精進して...」比叡山高僧から贈られた阿弥陀仏の言葉

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   高倉健が逝ってしまった。83歳。「あさチャン!」は安倍首相の解散会見そっちのけで大々的に伝えた。「1分コラム」コーナーで齋藤孝キャスターが高倉健の座右の銘だという「往く道は精進して 忍びて終わり悔いなし」という言葉を解説した。

決して努力はやめない...撮影過酷な「南極物語」出演決意

   もとは「大無量寿経」にある阿弥陀仏の「我行精進 忍終不悔」という言葉で、「進むべき道において決して努力はやめない。我慢し続けて一生を終えても悔いはない」という意味だそうだ。

   この言葉を比叡山延暦寺の高僧、故・酒井雄哉氏から贈られて、高倉健は過酷な撮影が予想された南極物語に出演する決意をしたという。肝に銘ずべきいい言葉だ。

   高倉健に昔、映画とはまったく関係のないある道場で一度お目にかかったことがある。終始ニコニコし腰の低い人という印象だった。文化勲章を受賞し83歳の大往生に静かに合掌でいいのに、少し騒ぎ過ぎでは...。

文   モンブラン
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