「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦監督「菅原文太さんの貧乏ゆすりの癖には参った」

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   今月1日に亡くなった俳優・菅原文太の代表作「太陽を盗んだ男」で監督を務めた長谷川和彦さん(68)が12月4日(2014年)、菅原との思い出をツイッターで語っている。

   「ぺーぺーの日活臨時雇い助監督」をしていた20代の頃、東映の大スターにも関わらず「新宿ゴールデン街に付き人も連れず一人で飲みにくる」菅原とよく一緒に酒を飲み交わしたという。

   素顔は「アウトロー願望は強いが、実は生真面目で照れ屋のインテリ人間」「自然体で優しく大きな照れ屋さん」と明かす。

   「太陽を盗んだ男」で不死身の鬼警部「山下満洲男」を演じたとき、菅原の貧乏揺すりの癖に「それじゃ『鬼警部』じゃなくて『ヤクザ』になっちゃいますから」と注意しても、「『判ってるんだよなあ、ゴメンゴメン』と怒りもせずに再度トライしてくれる」「日活の撮影スタッフ全員が『スッゲエなあ、この人は!』と感銘を受けていた」と振り返った。

   「太陽を盗んだ男」の撮影現場の写真を公開、「ご冥福を祈ろう。『合掌』......」と追悼した。

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