2018年 7月 19日 (木)

「もらい過ぎつり銭」返さないと詐欺罪!そのまま店出たコンビニ客逮捕―奈良の消防士

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   奈良県橿原市でコンビニで買い物をした消防士がつり銭を多く受け取った詐欺容疑で逮捕された。携帯電話料金や缶コーヒー、タバコの支払いなど計1万3437円分の買い物の代金として1万円札と5000円札をそれぞれ1枚ずつをレジの店員に渡した。ところが、店員は6万円を受け取ったと勘違いし、おつりとして4万6563円を渡した。消防士はそれを受け取りそのまま店を去った。

ネットでは「店員のミスなのに・・・」

   もらい過ぎたつり銭をそのまま受け取ると詐欺罪になるのか。安冨潔弁護士は「客がおつりが多いことに気付いていたかどうかが問題になる。気づいていた場合は、1円でも多くもらった時点で法律上は詐欺になる」という。これについて、消防士は「酒を飲んでいて(つり銭が多かったことに)気づかず帰宅してしまった」と話している。

気づかなかったのか?

   インターネット上では「店員のミスなのに逮捕はひどい」など店員を非難する意見が圧倒的に多いという。梅津弥英子アナは「気づいていなかったのに詐欺になるんですか?」と首を傾げる。

   笠井信輔ニュースデスク「コンビニには防犯カメラがあるようなので、映像で酩酊状態だったどうかのチェックはできます。また、周りの人、店員の証言などが、もし裁判になった場合には法廷でひとつのポイントになるかもしれません」

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