北海道北見は「北の焼き肉天国」だった!焼肉店60軒、週に3日はご近所で焼き肉パーティー

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<北海道北見~シバれる!けどアツい~>「『JAPA』なび」コーナーで北海道北見市を訪れたのはタレントのユージだ。「いやあ、寒かったですが驚きました。北見市の駅近くには焼肉屋が60店以上あって、そのうえ、どこの家でも、毎週焼き肉パーティ。北見は焼肉に溢れています」

専用ビニールハウス作り「会費500円」「夕方4時スタート」

   北見は知られざる「焼き肉の街」だった。NHK釧路放送局の赤松俊理アナによると、「北見市には古くから食肉の処理場がたくさんあって、安くて新鮮な肉を食べられるため焼き肉が各家庭の定番になったんです。氷点下の中で食べる『北見厳寒焼肉まつり』には1500人もの人が集まります。ビールも焼きタレも凍ります」

   ユージが伊藤望さんのお宅を訪ねると、専用の網焼きコンロがあり、冷凍庫には4種類以上の部位の牛肉が入っている。子供たちに好きな肉を聞くと、すかさず「サガリ(横隔膜)」「小肉(首の肉)」と答える。「もはや通だね」とユージも舌を巻く。

   高橋佑助さん宅の「焼き肉の間」は、真ん中に大きな網焼き器があり、煙を吸い上げる特注設備まで備えられていた。さらに、庭には焼き肉パーティ用のビニールハウスもあって、真ん中の長いテーブルで20~30人が飲んで食べて焼いている。週3回、会費500円で夕方の4時から開くのだそうだ。

   ユージ「そうかお互いの存在確認なんだ。寒いから大丈夫かなっていう」

サロマ湖の氷の下のカキ絶品!

   北見市は氷の張ったサロマ湖でとれるカキも評判で、首都圏の高級料理店からの注文がくる。流氷のプランクトンと山から流れる栄養豊富な水で1年で大きく育つのだが、水揚げが大変だ。厚い氷をチェーンソーで切って、カキの付いたロープを重機で引き上げる。カキ漁師の中川修さんが地元の食べ方を紹介した。大なべほどの四角いステンレス缶に殻ごとカキを放り込み、ワインを1本注いで蒸し焼きにするのだ。「ガンガン蒸しと言ってます」

   ガンガン蒸しのカキはネット通販で購入可能で、4キロで3500円だ。

(磯G)

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