2018年 9月 23日 (日)

電子レンジが火を噴いた!庫内の汚れや温めすぎで発火―焼きおにぎりで火花

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<ご用心!電子レンジ火災>国民生活センターに電子レンジからの発煙や発火に関する相談が5年間で700件近くも寄せられている。冷凍おにぎりを解凍しようとしたら火花が飛んでレンジから火が出たというようなトラブルだ。

「レンジ火災はなぜ起きるのでしょうか」

   中谷文彦アナが国民生活センター商品テスト部主査の田中秀和さんを訪ねた。田中さんは「電子レンジの庫内に食品カスがたまったまま他の食材を温めると発煙・発火することがあります」と説明する。

   ターンテーブルの付いた電子レンジの庫内には、側面にマイクロ波の出口がありカバーで覆われているが、ここが食品カスやソースなどが付着していると、汚れにマイクロ波が集中して高熱となり発火するのだ。田中さんは「小さな汚れでもこまめに掃除してください。落ちにくいときは中性洗剤でふきます」と注意を呼びかけた。

要注意・・・焼き芋、中華まん、じゃがいも

   電子レンジ火災の原因は庫内の汚れだけでない。「温めすぎも原因になります」と中谷アナは報告する。「冷めた焼き芋を温めすぎると燃えだします。とくに注意はイモなどの根菜類と中華まんです。いずれも水分が少なく、加熱しすぎると焦げて発火に至ります」

   視聴者からは「ひじきの煮物を温めすぎると燃えます」というファックスが寄せられた。中谷アナは「こうしたことは取扱説明書に詳しく書いてありますから、とにかくもう一度読んでください」

カズキ

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