2018年 7月 21日 (土)

富士山・忍野八海コインだらけ!中国観光客らが投げ入れ・・・文化財保護法違反

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   世界遺産・富士山の麓に、雪解け水が地中に溜まって湧き出ている忍野八海(おしのはっかい)の湧水池に、中国人観光客がコインを投げ入れるので住人たちが困っている。山梨県の岸信一郎・文化財保護指導員は「忍野八海に何かを投げ入れたりするのは、文化財保護法の違法行為なんです。私らから言えば不法投棄」

   見つければ注意をするが、数が多くて間に合わないという。7月12日(2015年)にダイバー2人が潜ってコインの回収をしたが、中国、香港、マレーシアのコイン2万7000枚もあったが、これでも一部だという。中国人観光客に聞くと、「中国では池にコインを投げて平和を祈るという言い伝えがあるんです」という答えが返ってきた。悪気はなさそうだが、そんなことは自国の池でやってほしい。

周辺民家に入り込んで記念撮影

   中国人観光客はコインを投げ込むだけでなく、周辺の住宅に平気で入り込み建物や庭をバックに記念撮影をする。住民は門にロープを張り「立入禁止」「請勿入内」「keep out」の文字の看板を掲げるが、「それでも入ってくる人はいます。あまり怖くはないんですが、マナー的な問題で嫌な思いはします」と話す。

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   司会の羽鳥慎一が「なぜコインを投げるようになったのでしょうかね」

   久保田直子アナは「コインが沈んでいるのを見て、何かいいことあるのかなって連鎖的に投げ入れているんでしょう」

   石原良純(俳優)「水がポチャと跳ねるのが涼しげに感じるのかも」

   それはどうかな。そんな情緒があるようには見えない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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