2021年 6月 20日 (日)

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石破茂「総裁選」不出馬!安倍退陣待ってるらしいが、そうは問屋が卸さない

   自民党総裁選は9月20日(2015年)に投開票が行われるそうだが、対抗馬は出ずに安倍晋三総裁がすんなり選ばれそうだ。最大のライバルと思われてきた石破茂が出馬辞退してしまったためだが、『週刊現代』は「起て!」と石破にエールを送り、今回断念すればこの次はないと断言しているが、その通りであろう。

   石破茂という男、一見強面だが、気は極めて弱そうだから、一国の宰相という器ではないのかもしれない。中堅の自民党議員がこういう。<「そもそも石破さんは、安倍さんと安保観がまったく違う。安倍さんの名前こそ出しませんが、政府の安保法制の進め方に、よく文句を言っています」>

   衆院で安保法案が強行採決される直前の7月14日には、「国民の理解が得られているとは思えない」といっていたのだ。なぜ出馬しないのか。<「政権の支持率が落ちすぎたからでしょう。石破さんはこう考えていると思う。このままの支持率で行けば、来年夏の参院選は自民党が大敗する。参院選後に動けば、総裁就任の可能性が高いかもしれない。いずれオレのところに順番がくるのだから、今回リスクを負う必要はない、と」(先の中堅議員)>

   だが、それほど甘くはないと政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語る。<「総裁選をやるなら、たとえ負けるとしても石破さんは出るべきだと思います。今後は内閣支持率が危険水域に入り、安倍退陣の現実味も出てきた。そのとき急に総裁選があったとしても、二階敏博総務会長が谷垣禎一幹事長を担いだり、野田聖子元総務会長が出たりする可能性がある。安倍総理が『後継者』の稲田朋美政調会長を推すこともありえます。

   今回出馬しなければ、石破さんは、彼らと横並びです。安倍さんと一騎打ちをして、存在感を示せば、党内でも『次は石破』という空気が出てきます」>

   小泉純一郎は「泡沫」といわれながら3度総裁選に出て、その座を手に入れた。石破にその度胸を求めるのは無理だろうが、安倍無風再選は自民党には人材がいないということを満天下に知らせることになる。誰でもいいから出るべきだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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