2018年 12月 12日 (水)

千葉の国道トンネル「モルタル23トン剥落」1か月前に吹き付け補修したばかり

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   千葉県君津市の国道411号線のトンネル「松丘隧道」できのう23日(2015年12月)午前8時20分、天井からモルタル23・5トンが剥落する事故があった。トンネルは60年前に開通し、南北に延長90メートル、幅6メートルほどだ。古いモルタルを削って新しいものを吹きつける老朽化対策工事の真っ最中で、剥げ落ちたモルタルは1か月前に吹き付けられたものだった。

よかった!通行人・クルマいなかった

   近くにはJRの駅や小学校があり、通学路にもなっている。幸い休日だったこともあり、事故が起きた時に車や人は通行していなかった。

工事ミス?

   2012年の笹子事故をきっかけに、トンネルや橋は5年に1度の点検が義務付けられたが、必要な1万878か所のうちまだ1442か所と13%しか実施されていない。

   ニュースデスクの笠井信輔「工事をしなければ起きなかったのではと言われるような事故ですから、非常によくない状況です」

   司会の小倉智昭「下に人や車がいたらとんでもない事故になっていた。私もよく通るところだからゾッとします」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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