神奈川県警の元刑事の小川泰平さんは「高校生は現場に何度も行っていると思います。自転車を処分していないので、計画性は感じないですね。アイスピックは普段から持ち歩くものではないでしょうし、何回も刺したことは強い殺意を感じますが、遺棄のし方は場当たり的です。供述に矛盾があり、まずは2人の接点がカギとなります」と話す。
司会の羽鳥慎一「16歳ということで驚き、2人に面識がないのに二重に驚きました」
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