<さんまのお笑い向上委員会>
金で若いツバメ釣るリンゴ姐さんの可愛さ

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   明石家さんまと豪華芸人たちが集まり、毎週1組の芸人を"向上ゲスト芸人"として迎え、彼らをお笑い芸人として次のステージへ向上していく番組。

   ゲスト向上芸人を迎える前に、雛壇には西の重鎮、芸歴35年のハイヒール・リンゴの姿が。バッドナイス常田にゾッコンのリンゴ姐さんは、ウン十万もするダンヒルのオーダースーツを常田にプレゼント。同じく常田ファンの久代アナに対し「あんたはこんなことできんやろ!」と言ってのける。その場で着替える常田にお喜びのりんご。若いツバメを金で釣ろうとするその姿に、雛壇の芸人から「気色わる~!」とブーイングを受けながらも、ご満悦の無敵リンゴ姐さん。そんな姐さんにも、果敢に絡んでいくのがネプチューンの堀内健だ。西の重鎮にも容赦なく、ホリケンはリンゴ姐さんのミニスカートをいきなり掴むと、そのまま上にひっぱりあげたり、ほっぺたに触りたくっていた。

ノブシコブシ徳井のギャンブル癖肯定するさんま

   そしてゲスト向上芸人には平成ノブシコブシが登場。高級マンションに住み、BMWを乗り回すといった破天荒キャラを売りにしている吉村だったが、実際のところリアル破天荒は相方の徳井の方だという。実は彼、かなりのギャンブラーで、家計の貯金までボートレースにつぎ込んでいるというのだ。一時「ホームレス中学生」の印税で2億円もらい、それを湯水のように消費していた麒麟・田村が、自身の経験から「結婚するまではいいが、結婚したらその金の使い方はダメだ」と諭す。彼も印税が入った当時は、キャバクラにオムライスだけ食べに行くといった無茶苦茶な使い方をしていたそう。ところが向上委員長であるさんまは、徳井のギャンブル癖を肯定。さんまは20代の頃、同期の島田紳助がマイホームを建てていた傍ら、彼よりも収入があったにもかかわらず実に500万円も吉本に借金があったことを告白。JRAのCMに起用されていたときは、つぎ込んだお金の額がギャラを上回っており、タダで働いたようなものだと豪語する。さんまのお陰で、徳井がギャンブル癖を直して改心することはないまま終わった。しかし今回はそんなノブコブの二人より、やはりリンゴ姐さんの存在が印象に残る回であった。閉店ガラガラではバッド常田が、ダンヒルのスーツを身にまといネタを披露したが「かわいい~!」と55歳にして少女のように振る舞う彼女の姿があった。(放送3月11日(土)フジテレビ系 23時10分~)

PEKO

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