海老蔵「麻央のスープ作り」自宅療養なのでお医者さんに任せっきりにしたくない

印刷

   有働由美子キャスターが「きょう(2017年6月8日)から『トビコミ!』コーナーが始まりました。出演者は飛び込み、視聴者からの質問も飛び込み。これにどんどん答えていただきます。第1回の出演者は・・・」と紹介したのは、歌舞伎役者の市川海老蔵だった。なぜ海老蔵が緊急生出演なのかという説明はないまま、話はやはり乳がんで闘病中の妻の麻央さんにいく。麻央さんはいま自宅療養中で、海老蔵はカレーやスープを作るのだと話す。

   「麻央の体調もあるので、食べられるものをと思って、スープで栄養をいっぱい入れようというわけです。ごぼう、かぼちゃ、いも、きのこ、しょうがなどをザクザク切って、2~3時間クツクツ煮るだけなんですけどね。クタクタだねなんて言って、喜んで食べてくれます」

   あっけらかんとノロケるのだが、麻央さんの病状を考えると、海老蔵の必死さがうかがえる。「いま在宅ということなので、治療のことも僕が把握して、全部やらせてもらっています。お医者さんに任せていると、わからないことが出てきます。酸素の替え方とか。任せっきりは嫌です」

   有働「麻央さんとはどんな話を・・・」

   海老蔵「なるべくそばにいようと思っているんです。でも、大丈夫だよとか、きっと良くなるよという言葉は、ときに罪になります。明確な現実を共有する。そこから二人で考えようということにしています」

   海老蔵はつらい覚悟を明るく語る。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」18日放送から織田信長演じます

   トークはようやく歌舞伎の話になった。7月3日からの「七月大歌舞伎」に『駄右衛門花御所異聞』をかけるという。チラシには「市川海老蔵 堀越勸玄 宙乗り相務め申し候」とある。親子でワイヤーの宙づりの演技をやり、またこの演目の公演は170年ぶりとあって、歌舞伎ファン、海老蔵一家ファンには楽しみだろう。

   さらに、有働は18日放送の大河ドラマ「おんな城主 直虎」で海老蔵が織田信長を演じていると伝える。なあんだ、海老蔵の生出演は、七月歌舞伎の告知と視聴率がいまひとつの大河ドラマの宣伝のためだったのだ。

カズキ

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中