ジョニー・デップが失言でトランプ大統領に謝罪 はからずもわかった映画のギャラがすごい!

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   ハリウッドスターのジョニー・デップ(54)がトランプ大統領に謝った。大統領暗殺をほのめかすようなジョークの度が過ぎたのだったが、ハリウッド雀がここからはからずもデップのギャラを探り当てた。で、クイズです。「パイレーツ・オブ・カリビアン」4作目「命の泉」のギャラはいくらだったか?

   先週22日(2017年6月)英国であった音楽祭に登場したジョニーは、「ここにトランプを連れて来るかい」と言って、会場のブーイングを誘うと、「いや、君たちは誤解している。彼には助けが必要だ」と言いながら、「最後に俳優が大統領を暗殺したのはいつだったかな?」といった。

   俳優に暗殺されたリンカーン大統領(1865年)を引き合いに出したのだったが、「僕は俳優じゃないよ。嘘をつくのが仕事なんだ」と観衆を煙に巻く、彼一流の過激なジョークだった。

   もともと彼はトランプ氏には批判的で、選挙中からパロディー映画でトランプ氏を演じて散々にくさしたり、当選後も「作り上げられたわざとらしさがある。単なる駄々っ子だ」と発言したりしていた。

   ホワイトハウスは黙っていなかった。「トランプ大統領はあらゆる形の暴力を非難していた。ジョニー・デップのような人が、大統領の方針に従わないことを残念に思う」と異例の声明を出した。

   さすがのジョニーもこれに、「トランプ大統領について悪い冗談を口にしたことを謝罪します」とコメントしたのだった。「悪意があったわけではない。笑わせようと思っただけで、誰かを傷つけるつもりはなかった」と。

   小倉智昭「謝んなきゃいいのに」

   デーブ・スペクター「でもこれはアウト。一般人の冗談でも、シークレット・サービスの調べを受けるんだから。空港で『爆弾』と冗談を言うのと同じ」

破産寸前でギャラ明らかに

   デーブによると、ジョニーはトラブル続きなのだそうだ。特に浪費癖がたたり破産寸前で、資産管理会社から訴訟を起こされている。この過程で、はからずもジョニーの映画のギャラが明らかになったのだという。

使いすぎ

   で、突然小倉にクイズ。「パイレーツ・オブ・カリビアン4作目、『命の泉』のギャラはいくらでしょう?」

   小倉「50億ぐらいかなぁ」

   正解は、約39億円(3500万ドル)。資産管理会社にジョニーが2009年に送ったメールで、「『ツーリスト』2000万ドル(約22億円)、『ダーク・シャドウ』2000万ドル」と並んで、予定収入が記されていたのだった。合計なんと83億円?

   この裁判では、2015年にオーストラリアへ不法に犬を連れて行った件での嘘や、離婚したアンバー・ハードへのDVまでが明るみに出たのだそうだ。

   小倉「資産管理会社は、DVまで管理してるの?」

   デーブ「だから、誰でも離婚の時は裁判を避けたいんですよ。ジョニーの金欠は、金がないんじゃなくて使いすぎ」

   笠井信輔は「80億円なんて使えます? 使い方がわからない」(大笑い)

   小倉は「80億と言ったって、60億くらいは税金だろ?」と妙に冷静だ。

   デーブ「投資はあまりしていないが、不動産をたくさん持っているからね」

   まあ、ビンボー人には無縁のお話です。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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