NTT東日本、ハローページ個人名編の廃止を検討 振り込め詐欺への悪用を懸念

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   「個人名が載ってるNTTの電話帳、廃止が検討されています」(羽鳥慎一キャスター)

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   一昨日(2017年6月27日)、開催されたNTT東日本の株主総会で、ハローページ個人名編を廃止すべきとの意見が出され、会社側は廃止も含めて検討すると回答したそうだ。もっとも、NTT東日本の話として「モーニングショー」が伝えるところでは、具体的に話が進んでいるわけではないという。

   「(電話帳の内容は)個人情報で昔はなかったんでしょうけど、いまは振り込め詐欺に悪用されちゃうってところで、どうなんだろうという話題がでてきた」(羽鳥)

   「いまは掲載拒否してる人のほうが多いんじゃないですか。昔は電話持ってると、拒否ってのがなかった時代だから、ボクも仙台に玉川さんが何人いるのか見たりとか。逆に言えば、そういう使い方しかしてないですよ」(「モーニングショー」コメンテーターでテレビ朝日解説委員の玉川徹)

2000万部以上発行

   ハローページは企業名編とあわせて2000万部以上、発行されており、希望者には無料で配布している。ハローページ利用者のなかには、地震などの緊急時に調べて連絡を取れるといった利点から、個人名と番号を載せている人もいるという。

似顔絵 池田マコト

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