2018年 7月 23日 (月)

自己弁護に終始したエリート議員の無残 最後にさらした品性
〈豊田真由子衆議院議員釈明会見中継へのコメント〉(各局)

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   総じて女性コメンテーターの方が辛口。日頃大人しい中江有里が辛辣に斬った。『Mr.サンデー』に出ていた木村太郎は自己中な弁解ばかりとばっさり。木村太郎の言うように、あの会見は終始自己弁護、弁解で、頭は下げても心からの謝罪は全くなかった。そもそも彼女は自分のことを「悪かった」と顧みる資質には欠けた人間だ。
   筆者が感じたのは、いわゆるエリートで挫折知らずに来た人間によくあるエエカッコシイが、録音をばらされて強烈に恥ずかしくなり、生きた心地もなく日々を過ごして、病気のふりをしてきた。3か月のトンヅラの後、恐る恐る記者会見の場に出てみると、思っていたより罵声も聞こえず、まともに扱われた。それでホッとして本心が出たのが、最後に質問した週刊新潮の女性記者に対しての態度だ。
   嘘つき呼ばわりされて地が出て、「論点がズレている」などと都合のいい自己弁護をしようとしたが、顔は引きつり、控えめに穏やかに恭順の態度でと言われていたことが、頭から吹っ飛んでしまった。この人は絶対に治らないし反省も出来ない。下品な「ハゲー」も「違うだろー」も初めて喋った言葉どころか、日頃から見下げている人間には同工異曲の言葉遣いをいつもしている人間だと読めるのだ。
   理不尽なまでに選挙民に対して滅私奉公しなければならない代議士という職業など、どだい豊田にはできないのである。言っちゃ悪いが、桜蔭高校出身の女子にはこういうタイプがママいる。
(放送2017年9月18日午後~)

(黄蘭)

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