2018年 5月 23日 (水)

健康器具で思わぬケガ!バランスボールで転倒し頭部打撲、チューブが目を直撃、腹筋マシンでやけど・・・

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   どこの家庭にも1台や2台はある健康器具でケガをする人が増えている。「国民生活センターによると、この5年間で250件以上、全治1か月以上という重いケガも42件ありました」と佐藤俊吉アナがリポートした。

   福岡県の女性はバランスボールで転倒し、「柱で頭を打って鶏の卵大の腫れができました」と話す。電気の刺激で腹筋を鍛える器具でやけど、チューブ型の器具が足から外れて目を直撃して視力低下、イス型腹筋マシンで背骨を骨折などの事故が報告されている。

   国民生活センター商品テスト部の坂東俊秀さんは「ケガをしているのは、だいたい40代以上の年配の方々ですね。60代女性が最も多い」と説明する。

   健康器具によるケガを防ぐには、「なによりも取扱説明書をしっかり読んで理解してください」というのは「横浜市スポーツ医科学センター」の江藤和広さんだ。安全に使うためには3つのポイントがあるという。

   1つ目は「器具を使う場所」で、周りにケガにつながるものがないか必ず確認する。2つ目は「体調に注意」で、自分が使えるかどうかを知る。トリセツには「骨に異常がある方」「皮膚疾患」「首や腰のヘルニア」「高血圧」など、使用不可のケースが書かれているはずだ。3つ目は「使用時間や回数」を守ること。「痛みや違和感があったらすぐ中止して、医者に相談してください」(江藤さん)

   そもそも狭い家屋には不向きな器具もあるだろう。

   井ノ原快彦キャスター「有働さんは使ってますか」

   有働由美子キャスター「いろいろ使ってますよ。電動も何もかも使ってます。でも、ケガをする前にだいたい飽きちゃう。たしかに、説明書はろくに読まないですね」

   佐藤アナ「しっかり読んでください!」

   子どもが健康器具で遊んでケガをしたという視聴者からのファックスやメールも多かった。

カズキ

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