2018年 11月 21日 (水)

1週間に1人のペースで殺した!? 逮捕された白石容疑者が同級生に見せた顔

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   神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)とはどんは男なのか。「8月下旬からの2カ月で9人を殺した。死体の肉や内臓をそいでゴミに捨てた」と供述する一方で、頭部をクーラーボックスに入れて室内に保存した犯行は、あまりに異常だ。

 

   白石はけさ(2017年11月1日)、警視庁高尾署から東京地検立川支部に送検された。高尾署の駐車場前は報道陣でごった返し、シルバーのワンボックスカー後部座席にいる白石めがけてカメラマンが殺到した。阿部祐二リポーターによると「白石は顔を隠さず正面を向き、表情を変えることなくすわっていた」という。

 

   白石はこれまでに女性8人、男性1人を殺害したことを認め「浴室で解体し、頭部に猫のトイレ用の砂をかけた」と話したという。

 

   アパートの住人が部屋の玄関前にクーラーボックスが置いたあったのを見ていた。「60センチぐらいかな」「部屋の前を通るとにおった」そうだ。「クーラーボックスは二つあり、白石と他の男2人が運んでいた」と話す近所の住民もいる。

動機は金銭と乱暴目的と供述

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   白石は犯行動機を金銭目的で、一部女性には乱暴もしたと供述している。

 

   その白石を小学校時代の同級生は「どちらかというとまじめで、派手な人ではなかった」という。中学野球部の先輩は「何を考えているのかわからない不気味さはあり、暗めだった」、野球部をやめて入った陸上部の後輩は「普通の感じ、何人かとしゃべり、遊んでいた」と振り返った。白石は中学校の卒業文集に「ひたすら部活を頑張り、友達もできました」と書いたが、部活はどちらも途中で退部していた。

 

   司会の加藤浩次「周りに見せる顔と、全く違う顔がある」

 

   宮崎哲弥(評論家)「バラバラ殺人自体にはあまり猟奇性がない。頭部という特定部位だけを残したことが猟奇的だ。1週間に1人のペースで殺害した。なぜ急にやったのか」

 

   阿部リポーター「猫の砂で臭いは防げない。遺体を置く中で生活できたことも異常性を感じます」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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