2018年 10月 23日 (火)

あなたの「だぶつきジュエリー」高く買います!バブル時代の中古品人気

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   ずいぶん以前に購入したり、彼氏からプレゼントされたものなんだけど、デザインは古くさいし汚れてもいて、もう使っていないというジュエリーはありませんか。「あさイチ」はこれを「だぶつきジュエリー」と名付け、埋もれさせておくのはもったいないという。

   雨宮萌果アナ「20年以上も前の"バブル期のジュエリー"が、いま海外バイヤーから人気で、高く買われているんです」

   本当なのか。先月(2017年11月)神奈川・横浜で開催された「国際宝飾展」では、中古ジュエリーが次々と買われていた。バイヤーは「とくに中国で売れています」と話す。宝石バイヤーの湯塚玲さんはその背景をこう説明した。

   「日本の技術と職人の腕が合わさった素晴らしい商品が多いんです。各パーツが隙間がなくしっかりと作られています。いま同じものを海外で作ろうとしたら、大変です」

   取引価格は10年前の約2倍以上になっているという。

「買い取り業者」3店以上回って相場を知る

   しかし、素人がそんなに上手に売れるのか。ジュエリーコンシェルジュの原田信之さんは最低でも3店の買い取り業者を回れという。「3店舗ぐらい回ると、売ろうとしているものの相場観がつかめます。『いま売ると決めてくれれば、××万円出します』というような店は避けること。急がせて安く買おうとしているかもしれません。また、目の前でジュエリーの重さを量るのが値段付けの基本ですから、それをやらない業者もダメです」

   ところで、古いジュエリーの中には、どこに行ってしまったか見つからないものもあるだろう。「実はここにあります」と、なくしたジュエリーが見つかる場所をリサイクル会社社長の竹田正青さんがアドバイスした。

   5位は「ソファの隙間」、4位は「洋服のポケット」、3位は「バッグのポケット」、2位は「タンスの引き出しの奥」。そして、いちばん多いのは「鏡台の隠れスペース」だそうだ。「鏡台の引き出しを抜くと、奥に隙間があるんです。そこに落ちていることが多いですね」(竹田さん)

   なくしたと思っていたジュエリーを見つけて、予想外の高値で売れた――この年の瀬に、そんな嬉しいごほうびがあるかも。

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