2018年 11月 17日 (土)

年末年始特番吹っ飛ばす週刊誌砲!スキャンダル発覚にTVプロデューサーはヒヤヒヤ

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   「毎年、この時季になると胃が痛くなるんですよ」

   民放在京キー局の編成幹部はこう話す。年末年始特番の収録も山を越え、すでにすぐそのまま放送できる完パケ(完全パッケージ)になっている番組も多いが、出演者の不祥事やスキャンダルが発覚したら、放送できなくなったり、制作・編集をやり直さなくてはならなくなるからだ。

   「週刊誌の発売前日は、どんな話が載ってるか情報収集に走り回ります。熱愛や結婚報道ならかえって話題になるのでいいのですが、法律を逸脱するような未成年の飲酒、暴力事件や交通事故などだったら目も当てられません。差し替えの番組を大急ぎでつくるにしても、出演者を替えて撮り直しをするにしても、スタッフは集まらないし、何億円という損害も出ます。スポンサーにも頭下げっぱなし」(プロデューサー)

   週刊誌もインパクトのあるこの時季にスクープをぶつけてくる。週刊誌の編集幹部は「記事掲載そのものは仕方ないが、年明けにしてくれないかと頼んでくるテレビ関係や芸能事務所はいる」と話す。今年もまだなにか飛び出しそうだ。(テレビウォッチ編集部

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