2018年 5月 27日 (日)

どんなパンダ動画が見られているのか

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   東京・上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」の一般公開がいよいよはじまったそうだ。

   その模様はテレビなどで大々的に伝えられるほどで、パンダの人気ぶりがうかがえるが、YouTube(ユーチューブ)など動画サイトでもパンダは人気コンテンツだ。ユーチューブでは、かわいいパンダの映像が話題になり、視聴回数が数百万回に達することは珍しくない。

   では、そんなユーチューブでもっとも視聴されているパンダ動画はどんなものだろうか。

   ユーチューブのサイト検索によると、もっとも視聴回数の多い「panda」はラッパー、デザイナーの曲「Panda」(オフィシャルソング)だ。約2年前の公開で、通算視聴回数はケタ違いの約4億回となっている。次いで、人気アニメ映画シリーズ「カンフーパンダ」関連の動画なども多数、目にすることができる。

   視聴回数の最上位には、意外にもホンモノのパンダが登場しないことがわかった。しかし、視聴2000万回以下あたりから、パンダを撮影した動画が増えてくる。ちなみに、それらリアルなパンダ映像は、中国・成都のパンダ繁殖研究基地で撮られた映像が独占している。

   パンダという動物が出てくるもので、おそらくもっとも視聴回数が多いのは「The Most Pathetic Baby Panda Ever」(とっても不器用な赤ちゃんパンダ)。2007年の公開で、約2000万回視聴。パンダの赤ちゃんが「キー」と鳴き声をあげながら、ハイハイで階段を上ろうとする姿を捉えている。

   次いで、2008年の「Escaping Baby Pandas」(赤ちゃんパンダの脱走)が1800万回。ベビーベッドから懸命に脱出しようとするパンダの映像だ。

   さらには「Cute pandas playing on the slide」(滑り台で遊ぶかわいいパンダ)が1770万回。活発なパンダ数匹が滑り台で玉突き事故を起こす様子が話題となった。この動画は2012年に投稿されており、上位ふたつの半分ほどの期間で、遜色のない視聴数を記録している。実のところ、もっとも人気のパンダ動画と言ってもいいかもしれない。

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