2018年 9月 25日 (火)

「花粉」今年はやや多め・・・「加湿」で部屋の中の飛散を防ぐ

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   そろそろスギ花粉が飛びはじめる。遠藤亮アナは「今年(2018年)は東日本から東海にかけてはやや多いか、例年並みなんですが、去年の飛散量が少なかったので、広い範囲で去年よりは多くなりそうです」と伝える。

   マスクやメガネを着けたり、花粉ブロックスプレーをかけたりと、外出時の対策は万全な人も多そうだが、室内の対策も重要だ。日用品メーカーの研究では、花粉の飛散が多い日に1時間外出すると、服1着あたり約8万個の花粉が付着するという。花粉が付けたまま家に入ると、家の中でも花粉を吸い込み、症状が一向に改善されないおそれがある。

   最近は、空中に飛んでいる花粉だけでなく、床に落ちた花粉も吸いこむ空気清浄機や、花粉の除去に特化した掃除機など、花粉対策のための新たな家電が登場している。

帰宅したら服に霧吹きスプレー

   家に花粉を持ち込まないためにはどうすべきか。花粉症対策の専門医・大久保公裕さんは「加湿」を勧める。水分を含んだ花粉は重くなり、下に落ちて吸い込みづらくなるからだ。

   家に入る前に花粉を落とすように服をバサバサ振り、家に入ったら霧吹きで湿らせる。消臭用のスプレーでもよい。外出前に服に静電気除去スプレーをかけておくと、静電気による花粉の付着を防げるのでより効果的だ。

   室内の湿度を50~60%に保てば鼻の粘膜もケアできる。加湿器がなくても、部屋に濡れタオルをかけるだけでも大丈夫。寝ている間に鼻の粘膜が修復されるので、とくに寝室がオススメだ。

   柳澤秀夫キャスター「大きいバスタオルをかけるのがいいかもしれないね」

   ピコ花子

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