きょう15日(2018年2月)と16日に行われるフィギュア男子で、羽生結弦選手は66年ぶりに連覇となるのか、ワイドショーとしては平昌オリンピックで一番の注目競技とあって、「ビビット」の司会の国分太一も会場の江陵アイスアリーナに出かけていた。
ショートプログラムの結果は羽生が111・68点で1位、宇野は104・17点で3位だった。2位はスペインのハビエル・フェルナンデスで107・58点。
競技前、元フィギュア日本代表の鈴木明子さんは「足首の故障も不安要素はない」と語っていたが、その通りだった。
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