2018年 6月 25日 (月)

東京駅で買える新潟駅の絶品駅弁!地元の魚とコシヒカリ―人気投票グランプリ

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   「JAPA-NAVI」コーナーで、女優の栗山千明が東京駅と界わいを歩いた。駅構内には、全国各地の約200の駅弁を揃え、1日1万個も売り上げる大人気の駅弁店がある。「駅弁屋 祭」だ。ここでいま女性に人気なのは「特製おつまみ弁当」だ。15個の小さなマスに、おかず13種とちらし寿司、和スイーツが少しずつ入っている。

   栗山「お酒と一緒にいただけるお弁当ですね」

「駅弁屋 祭」全国各地の200種類

   JR東日本は毎年、駅弁の人気投票を行っているが、去年(2017年)のグランプリは新潟駅の「えび千両ちらし」だった。厚焼き玉子の下にえび、いか、こはだ、うなぎ、おぼろ昆布をはさみ、新潟のコシヒカリを敷き詰めた。新潟の魚とお米のうまさを味わってもらおう15年前から売っているが、一時、存続の危機に陥った。

   新潟県中越地震の被害で被害を受けたのだ。販売を止める話も出たが、その時に救世主として現れたのが「駅弁屋 祭」だった。「うちの店に置かないか」と声をかけ、東京駅で販売したところ、口コミでじわじわと知られるようになり、ついに人気1位になった。

   この店には、福島・郡山駅の「海苔のりべん」、神奈川・大船駅の「台湾風ルーロー飯弁当」など、さっぱり売れず販売取りやめ寸前から復活した弁当がほかにもある。

   店長の長田一範さんは「東京駅という大きなところで駅弁を販売することで、地元の駅弁業者と一緒に日本の文化である駅弁を盛り上げていこうと思ってます」と話す。

   栗山「私たちも嬉しいですよね。なかなか行けない場所のお弁当と出会うことができるんです」

文   ピコ花子
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