「おっぱい触っていい?」発言は本当に財務次官の声? 音声データを声紋鑑定に依頼した結果は

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   先週金曜日(2018年4月13日)、「週刊新潮」は財務省事務方のトップ、福田淳一事務次官のセクハラ発言とされる音声を公開した。

   「抱きしめていい?」「おっぱい触っていい?」「(旦那は)浮気しないタイプなの?」と女性記者に話しかける男性の声だ。

「95%以上、同一人物の可能性があります」

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   福田氏は当初、「言ってない」「間違いだ」と疑惑をきっぱり否定していたが、音声公開後は一転して口を閉ざしてしまった。今朝(16日)8時に記者に直撃されると「週刊誌の報道については、今日中にでもコメントを出しますので、それを見てください」とだけ言い残して車に乗った。

   さて、この音声は本当に本人のものなのか? 番組では警察庁などの捜査にも協力している日本音響研究所に声紋鑑定を依頼した。公開された音声と過去に福田氏が発言した音声を比べてみると......、

「95%以上、同一人物の可能性があります」(鈴木創所長)

   産経新聞は今日16日の朝刊紙面で、「福田財務次官 更迭へ」という見出しを打っている。

   住田裕子(弁護士)「こんなにきっぱりと否定しているのに声紋鑑定で同一人物と判明したら、国会での証言の真偽すら疑われてしまう。彼らは逃げるためにウソをつくんだという印象を全国に与えてしまった」

   玉川徹(コメンテーター)「おそらくセクハラをうけているのは記者クラブの記者ですよね。なぜ、記者クラブの記者が告発せず、週刊新潮が報道したのか。僕はそこが気になります」

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